3月22日(日)に一丁目内複数個所で捕獲器を設置しましたが、結果は捕獲無しでした。
次回は、3月29日(日)に捕獲器を設置する予定です。
目撃情報はあるものの未手術の野良猫は、少なくとも下記の3頭がいます。
・大きい茶トラ猫
明るい茶色と黄色のしま柄の体で、長いしっぽもしま柄、お腹としっぽの先が白い。
以前パンダ公園〜8班、9班あたりで目撃されましたが、最近の行動は不明です。
夜で不鮮明ですがこの写真の猫です。
・大きいキジ猫
焦げ茶色と黒、グレーのしま柄。
以前、1班〜テーブル公園あたりで目撃されましたが、最近の行動は不明です。
写真はありません。
・小さめのキジ猫
焦げ茶色と黒、グレーのしま柄で、やや白っぽい。 以前、8班、9班、14班、北陵中学校あたりで目撃されましたが、最近の行動は不明です。写真はありません。
これらの猫や、他にも耳カットされていない猫を見かけた場合は、こちら(野良猫の目撃情報)から自治会までご連絡下さい。
※野生のアライグマにご注意下さい(外周付近だけでなく一丁目内の複数カ所に出没)
野生のアライグマは、どう猛で、かつ病原体を保持している恐れもあり危険なため、野良猫用の捕獲器では駆除できません。特に今年は暖冬で冬眠できておらず、エサ不足になっているようなので、ゴミ漁りなどアライグマの被害を受けないよう、各家庭での対策にご注意下さい。
・夜間、屋外に生ごみ(ポリバケツ)を置いておかない
・屋外のペットのエサの食べ残しはすぐに片付ける
・夜間に好物の干物や果物を外に吊るさない(カベをよじ登るそうです)
※アライグマは力が強く手先が器用なため、ゴミ箱のふたや倉庫の扉を開けることもあります。